夜のウォーキング
この日は、買い物も目的を兼ねて出発です。
行きたい場所は(A)と(B)。
それなりの距離になります。
時間にすると1時間ほどになりますか。
まずは、(A)に向かいます。
「どこから行くの?」と聞かれます。
「適当」と答えます。
(A)について買い物完了しました。
次は(B)に向かいます。
こちらに向かう方が距離が有りそうです。
で、またここで、
「どうやって行くの?」と問いかけられます。
「都合の良いように適当に」と答えました。
歩いていて、歩きやすさが有ります。
信号の都合で止まらなくてもよい選択が有ります。
気分が変わったり、景色が良かったりする
そんな選択があります。
それらは、歩きながら選択する事です。
(B)に向かうという
目標に辿り着くイメージはしっかりと出来ています。
明らかに危険があるような場合、
明らかにルールが明確にあるような場合、
そんな時は、しっかり決めてからスタートすればいい。
そうでなければ、
決めてから出発する必要は無く、
まずはスタートを切って、状況に応じて、
判断して選択していけばいい。
そんなふうに感じます。