次のステージを迷っていた息子。
答えが出たようです。
と、言うか?
彼の中でしばらく前から
既に決まっていたのかもしれません。
誰にもその思いは語らず、
自分の心の中で秘めていたようです。
迷っていたのでは無く、
進め方を思慮していたのです。
脱帽でした。
と同時に、
彼を一人の人格者として、
信じて見守ってきた事に
間違いが無かったことに
安心しました。
2択の間で迷っていたのでは無く、
2つの候補をどのように行動すれば
リスクを低減できるのか?
その為の行動を思考していたようです。
彼の中では、
私が彼に色々な角度から
問合せた(質問・ワーク)過程で、
自分の思いに確信を持てていたのでした。
私たちが思ってたよりも
ずっと深いところで考えていました。
正直、決断した時期が遅くなったので、
対応が間に合うか? 不安ですが。
もう、目標にむけて
行動するしか有りません!
牽引するのではなく、
しっかり、後押しして
こころのサポートをします。
結果が全てではありません。
–======================*-
–======================*-