頼もしかったです。

次男の次のステージの生活において、

気になる事が有ったので、

「こうしたらどうだろうか?」

と、提案していました。

次男が素直に返事する事はありませんでした。

私自身は、押し付ける事は考えていないので、

何かの時に、もし思い出しでもしてくれたらいいかなぁ?

って感じでした。

就寝の為に自分の部屋に入ったあとに、

寮生活から一時帰省している長男が、

次男の部屋で何やら話していました。

後日、長男に、

「何か話してくれたの?」

と尋ねると、

彼は俺と同じで、

「人に言われると聞かへんから」

って伝えてくれました。

とても頼もしく感じました。

正直、まだまた子供で、

適当な部分も多く有ります。

部分的にですが、

自己理解ができていて、

他者理解ができてている

成長を感じます。

有難い事です。

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