Pafaddy-Carith
COACHING

neo Furusato parlor

About

コーチングを受けたい人の想い。
それは、変えたい、良くしたい、達成したい、成りたい、などです。

「変えたい」「良くしたい」などの想いになるということは、そこには『悩み』や『課題』があります。
『悩み』や『課題』があるから、”そうなりたい”と願うんですね。

だから、『悩み』や『課題』がある人はチャンスです！

そんな想いを受け取って、少しでも前進したり、変わったり、未来に向けて一歩踏み出すためのサポートをしています。

そうです、一歩踏み出すんです。

なぜなら、一歩踏み出さなければ、『悩み』は”悩み”のままです。『課題』は”課題”のままだからです。

そして、『悩み』や『課題』から生まれた【目標】を手に入れるためのサポートをします。

まずは「相談」してください。一歩踏み出すために「相談」してください。

「変えたい」「良くしたい」「成りたい」と思っていても、一人では想いを行動に変える事ができないですね。
なぜなら、何がどうなれば良いか？　自分がどうしたいのか？すら見えていないのです。

一人で変化することは容易なことではありません。これは、人が持つ特性や機能なので仕方ありません。自分を責めないで下さい。誰もがそうなのです。

積極的にクライアントと関わり、想いを共有します。

少しの気づきも大きな変化です。

変化や前進を感じることを、また、そんな時間を共に楽しみましょう。

「相談」することから始まります、「無料」で体験コーチングを行っています。
まずは、お気軽にご連絡下さい。

Padaddy-Carithとは

【Pafaddy】

お父ちゃんでありたい！

「おとうちゃん」って、頼りがいがあるとか、教えてくれるとか、怒ると怖いとか、そんな事では無くて、

『親しみ』をもった泉州のお父ちゃんでありたい。

そんな故郷のような、帰る場所のような存在でありたい。

それは、安心感があって、何かあった時にふと思い出したり、いや何か無くても何と無く寄ってみたいなと思えるような存在。
べつに、答えや正解を期待したり、何かを教えて欲しいわけでは無く、ただただ「相談」したいと思えるような。

Pafaddyとはそんなお父ちゃんの「Papa」「Father」「Daddy」を組み合わせた、造語です。

【Carith】

私の大切にしたい思い（価値観）を英単語にしました。

そして、頭文字のアルファベットを繋げると、「Carith」となりました。

そこでカリスと言う言葉って何か意味が有るのかな？と探してみました。

Charis（カリス）とは、ギリシャ神話で、美と優雅の女神、喜びを与える女神のことです。

これを見た時、自分の思いとのつながりを感じました。

そこで、

『喜びを与える女神』のようにクライアントを包み込みたい、そんな思いを込めました。

『お父ちゃん』のように支えて、

『女神』のように包み込む。

クライアント密着

ドラえもんのように

【ドラえもん】ってすごいですよね。

ところで、みなさんはドラえもんのことはご存じですよね。
ドラえもんは、いつもいつも、”のび太”に寄り添い、励まし続けています。
”のび太”には、常に何らかの「悩み」が有ります。

そんな「悩み」に対して”のび太”がどんなにわがままを言って「相談」しても、必ず聞いてくれます。

決して、”のび太”を見放す事はありません。
「もうしらない！」と吐き捨てても、”のび太”を陰で守り続けています。

「お父ちゃん」＝「ドラえもん」
クライアント密着型コーチです。

大切にしてる想い

一番大切にしているのは『フラット』です。

コンサルティング・ティーチング・コーチング、そしてカウンセリングでもクライアントの関係において、何か上下関係や優劣関係を感じたりする事があります。

もっと言うと、企業も学校も家庭でさえも、社会全体が上下の関係のみの構造になっているようなそんな感じさえ受けます。

だから、純粋に人と人がお互いを尊重して向き合う事を一番大切な事だと考えています。

信頼し合えるフラットな関係でこそ「悩み」を吐き出し「相談」できると考えています。

最高にフラットな関係のサポートを目指しています。

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