「将来、こういう場所が日本にできたらな」
筒香さんの2億円のスタジアムに感動していました。
が、サッカーの元日本代表FW岡崎慎司さんも
神戸市西区に環境配慮型グラウンドの建設を
こんな想いで実施している事を知りました。
生活とスポーツが密接するドイツ。
その日常に触れた岡崎さんのビジョンに、
母校滝川第二高OBらでつくる
一般社団法人「マイスター」(神戸市西区)の
メンバーが共感しました。。
マイスターは「地域密着」を活動方針としていて、
岡崎さんがプレーしたドイツに加え、
所属したイングランドやスペインのクラブも
地域を大切にしていたんですね。
「そこに行けば幸せだなと思える場所」(岡崎さん)。
単なる練習場に収まらず、
地域とつながる居場所づくり。
そんな想いがつまっているんですね。
この想いを聴いて、
コーチの私が
「お父ちゃんとして、
実家のように、
故郷のように、
気軽に帰ってこれるような
そんな居場所りづくり」
を目指す想いと重なり、
とても共感出来る事であります。
思い切り応援したいと思います。
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