表情について学んでいく。
第一弾は、「怒り」の感情です。
なぜ、第一弾が「怒り」なのか?
「怒り」の感情を
自分自身で意識してよく表現したなぁ~
と思ったからです。
子どもがまだ小さな時、
わざと「怒り」の表情をしました。
明らかにいけないことをした時、
言葉で怒鳴りつけるのでは無く、
親が怒っているよと言う事を、
本気なのだと言う事を感じ取ってもらえるように。
そして、「怒り」の表情について
調べてみると、
・額にしわがよらない。
・眉が下がる。
・眉間に縦じわが入る。
・下あごが前にでる。
・唇がぎゅっと閉じる。
その通りにやってみる。
そして鏡で見る。
う~ん。
調べた通りにひとつひとつ
意識してやってたわけでは無い。
が、
子どもが小さい時にしていた
表情だった。
これが「怒り」の表情。
なるほど。