「精神的にきつい時もありましたが、
必ず良くなると思ってやってきたので
焦りはなかった」
これは、アメリカ大リーグのエンゼルスで
「二刀流」でファンを熱狂させた、
あの、大谷翔平さんが記者会見で
話された言葉です。
2018年に右ひじ靱帯再建手術
2019年に左ひざの手術
と、大きな壁が立ちはだかった時の
思いですね。
「できる」
「やれる」
「なれる」
と自分で言う事で出来たんでしょう。
その向こうには、
自分の”成りたい姿”や”夢”があったから。
「やるべきこと」
では無くて
「やりたい事」
だから、
”必ず良くなる”と思い続けられた
ということですね。
まず、自分の成りたい姿を
強く思いましょう。
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