意識しているしていない

北京パラリンピック

スーパー大回転で8位となった本堂選手。

その本堂選手の活躍を見て、

障害者として、

同じ境遇の孫を持つ方から

「やろうと思えば何でも出来ると感じました。」

そんな言葉をもらった。

その言葉をもらった時に本堂選手が思った事が、

「障害者の意識が薄い自分に何が出来るのか?」

ラグビーで日本代表入りを夢見て、

日本体育大学に入学もしている本堂選手。

人に勇気を与えることが出来る。

そんな人の意識は、

他の人が見て

チャレンジしている事も、

特に意識する事でなく

普通の状態なんですね。

チャレンジしている状態が

普通なんですね。

本堂選手

残りの種目も頑張って下さい。

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