聴いてくれない

「壊れてしまった」
と、学校から帰って来て教えてくれた息子。

何かというと、
学校指定で購入したタブレット。

画面の隅のガラスが割れて
ヒビが入ってしまっていました。

特に、意図して雑な扱いをしていないこと。
どちらかと言うと自分自身では丁寧に扱っていたこと。
を扱い方を含めて説明してくれました。

心配はしていました。
大きなリュックで通学しています。
その中に、教科書やお弁当、
部活動の着替えも入っていてて、
いつも中身はパンパンです。

学生カバンやビジネスバックのように、
もともと機器が守られるような
作りではありません。

少し、加重が掛かると危険だな?
と思っていました。

意図的では無いにしろ、
そうなってしまった事実に
責任を感じて、反省し、
これからどのように管理すればいいか?
も含めての報告でした。

学校でも、
担当の先生方に報告したようです。
その時も自分なりにきちんと説明し、
今後についても「丁寧に扱いたい」
と伝えたそうです。

しかし、
全く聞いていないように、
「丁寧に扱いなさい!」
と言われたそう。

自分の想いは聴いてもらえなかった。
と、息子は感じたようです。

教育や指導において、
まず、聴くことが何よりも大切です。

そんなつもりでは無いにせよ、
「聴いてもらえなかった」と
感じさせてしまった時点で、
何かが間違っています。

子どもが話す事です。
大人のように、
しっかりと話せていない部分も
あるかと思います。

しかし、しっかりと
想いや考えを聴き取り、
受け入れることが重要です。

息子には、
反面教師として、
その事を伝えました。

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